「日本書紀」の歴史的位置 ★延期となり、曜日も変わりました。4/4⇒7/10(金)

  • 佐藤 信(東京大学名誉教授)
講師詳細

 1300年前の720年に、『日本書紀』が撰上されました。和文を漢字で表記した『古事記』と違って、中国の正史にならって漢文で歴史を編んだ『日本書紀』は、律令国家が自らのアイデンティティーを示し、正当化する意図がありました。律令国家の形成を知る上で重要な位置を占める『日本書紀』の史料的特質に迫りたいと思います。(講師記)

※この講座は、長期講座「『日本書紀』を精読する」の第1回目の授業です。
「『日本書紀』を精読する」を受講される皆様とご一緒にご受講いただきます。

この講座は終了しました

注意事項

★日程が変わりました。変更前4/4(土)⇒変更後7/10(金)
この講座は、長期講座「『日本書紀』を精読する」の第1回目の授業です。
「『日本書紀』を精読する」を受講される皆様とご一緒にご受講いただきます。

日程
2020/7/10
曜日・時間
金曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

佐藤 信(サトウ マコト)
1952年東京都生まれ。東京大学大学院国史学博士課程中退。博士(文学)。日本古代史専攻。奈良国立文化財研究所、文化庁、聖心女子大学を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。2018年人間文化研究機構理事、東京大学名誉教授に。
著書:『大学の日本史①古代』山川出版社、2016年、『古代史講義』ちくま新書、2018年、『日本古代の歴史 古代6 列島の古代』吉川弘文館、2019年など。