ヨーロッパの誕生 入門講座 イスラームの台頭

  • ピラミッドとスフィンクス
  • 倉橋 良伸(電気通信大学講師)
講師詳細

2019年度の講義において、アラビア半島に誕生したイスラームという新興宗教が、半島を統一しただけでなく、シリアやエジプトを占領して、ビザンツの帝都コンスタンティノポリスにまで迫る状況を見てきました。2020年4月からは、いよいよイスラーム勢力のヨーロッパ上陸を取り上げます。
4月からのご受講をお考えの方の入門編として、そしてこれまでご受講頂いた方への復習編としても、この一日講座をお届けします。イスラーム勢力が、古代中東世界における二大国であるローマとペルシアをいかに圧倒したか、そして、そのパワーの源泉に迫ります。「パンドラの箱」を開けたのは誰であり、果たしてキリスト教徒に希望は残ったのでしょうか。         (講師記)

お申し込み
日程
2020/3/21
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

倉橋 良伸(クラハシ ヨシノブ)
1962年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得。専攻は、後期ローマ・初期ビザンツ帝国史。著書に『地中海世界史Ⅰ 古代地中海世界の統一と変容』、『歴史学の現在5 再生する終末思想』(以上共著・青木書店)、『古代地中海世界 古代ギリシア・ローマ史論集』(共著・清水弘文堂)、『彷徨-西洋中世世界』(共著・南窓社)、『躍動する古代ローマ世界』(編著・理想社)など。