• トライアル可

英文聖書で「パウロの書簡」を読む

  • コリント遺跡全景
  • 牧内 勝(恵泉女学園大学名誉教授)
講師詳細

「コリントの信徒への手紙I」を読み進めています。パウロはギリシャのコリント地方を伝道旅行した際(全3回)、教会を何箇所も開設しました。数年後、遥か離れたエフェソから、このコリントの信徒宛に、教会が直面する宗教上、又社会上の諸問題に対し、どのようにキリスト者らしく向き合い、振舞ったらよいか、その指針や勧告を具体的に分かり易く書き送りました。それがこの書簡です。この中には心打つ名言がぎっしり詰まっています。「信仰と希望と愛はいつまでも残る。その中で最も大いなるものは愛である」「文字は殺すが霊は活かす」「わたしは弱い時にこそ強い」など。
テキストには現代訳と欽定訳とが並置されたパラレル・バイブルを使用します。事前に配付するハンド・アウトが予習や内容理解に役立つでしょう。
初心者の方々も歓迎いたします。 (講師記)2018年4月講読開始。


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日程
2019/10/9, 10/23, 11/13, 11/27, 12/11
曜日・時間
第2・4 水曜 13:30~15:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 17,600円 
持ち物など
<テキスト> 指定のテキスト製本(1,000円前後)を使用。
その他
★12/25は休講です

講師詳細

牧内 勝(マキウチ マサル)
青山学院大学・大学院、イリノイ大学(Univ. of Illinois)大学院で、英米文学、英語学、言語学を学ぶ (Ph.D.)。Harvard, Lancaster, Cambridgeの各大学で、研究員を歴任。若い頃から英文聖書に親しみ、近年は、言語分析を中心とした英文聖書の研究を行っている。著書に『ことばと人間』(共著、三省堂)、『注釈付き英文聖書を読む:「ルカ福音書」でたどるイエスの生涯』、『注解付き・英文聖書を読む:「ロマ書」でたどるパウロの信仰思想』(以上、教文館)。訳書に『解釈の理論―言述と意味の余剰』(ポール・リクール著)ヨルダン社がある。