指揮者が語るベートーヴェン「第九」の魅力

  • 撮影:藤本史昭
  • 阿部 未来(指揮者)
講師詳細

「Freude, schöner Götterfunken, Tochter aus Elysium,..」これは、シラーの詩“An die Freude” (歓喜に寄す) の一部分です。日本では12月になると、この詩はベートーヴェンの音楽と共に、各地に響き渡ります。今回のテーマは、ベートーヴェンの交響曲第9番。最近は本当に様々な演奏を聞くことが出来るこの作品ですが、譜面も見ながら、この作品を一緒に探っていきませんか?作品全体についてはもちろん、シラーの詩に込められた意味や、詩と音楽の関係にも触れながら、様々な面から解説をしていきたいと思います。今回は、特に有名な4楽章を中心に、作品全体の解説をしていきたいと思います。(講師 記)

この講座は終了しました
日程
2020/12/12
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

阿部 未来(アベ ミライ)
東京音楽大学大学院科目等履修生作曲・指揮専攻修了。2011 年ロータリー財団国際親善奨学生としてドイツ国立ドレスデン”カール・マリア・フォン・ウェーバー”音楽大学オーケストラ指揮科に留学。指揮を広上淳一、船橋洋介、三河正典、時任康文、E.クレム、S.ライスナーの各氏に師事。2015年~2018年度まで、神奈川フィルハーモニー管弦楽団副指揮者。