新講 日本古代史 あたらしい古代史

  • 倉本一宏講師
  • 倉本 一宏(国際日本文化研究センター教授)
講師詳細

 最新の考古学や史料学の成果を取り入れた日本古代史を講じます。
 本講座では、原始から中世の始まりまでを対象とします。日本古代において重要となる基礎的なトピックをいくつか取り上げて、研究史を批判的に整理しつつ最新の知見もまじえて論じることとなります。
(講師記)
※2016年4月開講。


<各回のテーマ(予定)>下記テーマは予定です。進み具合によっては変動します。

10/26 乙巳の変1
11/23 乙巳の変2
12/28 大化改新1
1/25 大化改新2
2/22 大化改新3
3/28 大化改新4

※※
これまでの考古学、古代史学の研究成果をもとにした、あたらしい古代史講座です。
古代史をはじめて学ばれる方をはじめ、これまで学んでいた方にもお薦めの、現在考えうる古代史の全体像を学べる講座です。途中からの受講も歓迎。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/26, 11/23, 12/28, 1/25, 2/22, 3/28
曜日・時間
第4 土曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
持ち物など
★講義では適宜レジュメを配布します。
★参考テキスト 『大学の日本史1 古代』佐藤信編・山川出版社,2016年(佐藤信・倉本一宏・佐々木恵介執筆)
 ※あくまで参考テキストです。現在は講師作成のレジュメを中心に講義をしています。
 ※朝日カルチャーでは販売していません。ご入用の場合は各自、書店でお買い求めください。定価1,800円
 ※テキストは複数講師執筆ですが、本講座は倉本講師がすべて講義します。

その他
☆講義の進みぐあいによって、当初のテーマと変わることがあります。

講師詳細

倉本 一宏(クラモト カズヒロ)
1958年三重県津市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程修了。現在、国際日本文化研究センター(日文研)教授。博士(文学、東京大学)。主要著書:『一条天皇』『壬申の乱』(以上、吉川弘文館)、『藤原道長の日常生活』『戦争の日本古代史』『内戦の日本古代史』(以上、講談社現代新書)、『蘇我氏』『藤原氏』(以上、中公新書)など。