ロマネスクの福音書 「キリストの復活」と「使徒の宣教の物語」
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  • 池田 健二(美術史家)
講師詳細

キリストの降誕、宣教、受難と進んできた「ロマネスクの福音書」は、ついに「キリストの復活」と「使徒の宣教の物語」に至ります。講座では、ここまでと同じく、福音書の記述とロマネスクの図像を一つ一つ照合しながら、その美を楽しみ、そこに込められたメッセージを読み解きます。そのあと、福音書に記された「最後の審判」がどのように図像化されているのかを検討します。最終回は、ここまで紹介できなかったロマネスクの前と後の時代の興味深い作品を取り上げます。(講師記)(2021年1月開講)

<カリキュラム>
1.「キリストの復活の物語」
2.「使徒の宣教の物語」
3.福音書と「最後の審判」
4.「ロマネスクの福音書」補遺

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

「ロマネスクの福音書」シリーズ(2021年1月期スタート):今期テーマは「キリストの復活」と「使徒の宣教の物語」
毎期テーマが独立しています。

日程
2021/7/1, 7/15, 9/2, 9/16
曜日・時間
第1・3 木曜 13:00~14:45
回数
4回
受講料(税込)
会員 11,880円 
教材費(税込)
教材費 320円
設備費(税込)
660円
持ち物など
※8月は休講です。
その他
教材費はカラーコピー代です。

講師詳細

池田 健二(イケダ ケンジ)
1953年広島県尾道市生まれ。上智大学文学部史学科卒。同大学大学院博士課程修了。 専攻はフランス中世史、中世美術史。91年より毎年『ロマネスクの旅』を企画し全ヨーロッパのロマネスク教会を詳細に調査する。上智大学や茨城キリスト教大学などで長年にわたり歴史や美術史を講義する。訳書に『ヨーロッパ中世社会史事典』(藤原書店)、共訳書に『中世の身体』『中世とは何か』『ヨーロッパの中世-芸術と社会』(藤原書店)、『ロマネスクの図像学』『ゴシックの図像学』(国書刊行会)、著書に『フランス・ロマネスクへの旅』『イタリア・ロマネスクへの旅』『スペイン・ロマネスクへの旅』(中公新書)。