自閉化する社会と「対話」 対話セミナー 

  • 泉谷 閑示(精神科医)
講師詳細

インターネットの急速な普及により、私たちは便利なコミュニケーションツールを手に入れました。しかしその一方で、社会はむしろ自閉的傾向を帯び、人間的なコミュニケーションの難しさが顕在化するようになってきています。多種多様な価値観が交錯する現代において、「対話」の精神が、以前にも増して重要なものになってきていると言えるでしょう。本講座では、受講者の皆さんとの「対話」によって、この問題を掘り下げて考えてみたいと思います。(講師・記)

この講座は終了しました

注意事項

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、4/25(土)は休講となりました。
補講は8/22(土)です。

日程
2020/8/22
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

泉谷 閑示(イズミヤ カンジ)
東北大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち’99渡仏し、パリ・エコールノルマル音楽院に留学。同時に、パリ日本人学校教育相談員を務めた。帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック(東京・広尾)院長。テレビ・ラジオでは、『Q~わたしの思考探求』『みんなでニホンGO!』(NHK)、『ボクらの時代』(フジテレビ)、『Earth Dreaming~ガラスの地球を救え』(朝日放送ラジオ)、「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)、ニュース番組等に出演。
著書に、『「普通がいい」という病』『反教育論』(講談社現代新書)、 『「私」を生きるための言葉―日本語と個人主義―』(研究社)、『仕事なんか生きがいにするな〜生きる意味を再び考える〜』(幻冬舎新書)、『あなたの人生が変わる対話術』(講談社+α文庫)、『クスリに頼らなくても「うつ」は治る~新しい自分になる30の視点』(ダイヤモンド社)など多数。CDに『忘れられし歌 Ariettes Oubliées』(KING RECORDS)。女性のための家庭医学書『ウィメンズ・メディカ』(小学館)〈心の病気〉の章を監修。『図書』(岩波書店)、『本』(講談社)等の雑誌にも多数寄稿している。 講師ホームページ:http://www.izumiya-seminar.com