人生によりそう禅の言葉

  • 細川 晋輔(臨済宗妙心寺派・龍雲寺住職)
講師詳細

禅のこころを伝えるために用いる文字言句を「禅語」といいます。禅独自の言葉だけではなく、『論語』、茶道の心得や恋愛の詩歌から引用されたものなど多種にわたります。禅語は長い歴史の中で多くの禅僧たちが、命をかけた厳しい修行を通して、そこに「生きる哲学」を感じ、今の時代まで伝えてこられたものであり、普遍的な輝きを持つ言葉なのです。禅語に込められた生命や心を汲み取ることができれば、私たちの幸せな人生への道しるべとなるのです。(講師・記)

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日程
2020/3/7
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

細川 晋輔(ホソカワ シンスケ)
昭和54年東京生まれ、元臨済宗妙心寺派宗務総長・前花園大学学長・細川景一の次男、松原泰道の孫にあたる。佛教大学人文学部仏教学科卒業後、京都にある妙心寺専門道場にて9年間禅修行。花園大学大学院文学研究科仏教学専攻修士課程修了。現在、東京都世田谷にある臨済宗妙心寺派・龍雲寺住職。妙心寺派布教師。著書に、『人生に信念はいらない』(新潮新書)、『迷いが消える禅のひとこと』(サンマーク出版)。スタジオジブリ・鈴木敏夫氏の著作『禅とジブリ』(淡交社)に禅の対談者として登場している。