古筆を味わう  11世紀の古筆

  • 名児耶 明(古筆研究家)
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 古筆を味わうシリーズの六回目は、今までと同じく11世紀の前半と思われる古筆、その周辺と言われる古筆を取り上げます。今まで、11世紀の古筆は、いずれもしっかりとした筆跡で、格調のある美しさがあるといわれますが、それらの書写のための料紙も装飾が施され始め、品の良いものです。今回の古筆には、雲紙や飛雲といった紙の装飾があるため、それにも触れてみたいと思います。
 もちろん、読み方にも挑戦していだきたいと思います。作品は、「亀山切」・「深窓秘抄」・「小島切」を取り上げます。 (講師記)

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お申し込み
日程
2021/1/9, 1/30, 3/27
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
【日程にご注意ください】
これまでは原則第2土曜日でしたが、今期は変則です。1月は第2・5土曜、2月はお休み、3/27は第4土曜です。

講師詳細

名児耶 明(ナゴヤ アキラ)
1949年北海道生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。専門は書文化・古筆学、日本書道史、博物館学実習。元五島美術館・副館長。著書・編著に 『別冊太陽 日本の書』(平凡社)、『書の見方 日本の美と心を読む』(角川学芸出版)、『決定版日本書道史』(芸術新聞社)、『日本書道史年表』(二玄社)、『書に心よせる』(新潮社)など多数。