ローマ教皇とキリシタンの世紀

  • 川村 信三(上智大学教授)
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 ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が今秋、来日しました。1981年の故ヨハネ・パウロ2世以来、ローマ教皇の訪日は38年ぶりとなります。
 教皇は、イエズス会出身で、かつては宣教師として日本にわたることを希望し、日本のキリシタン弾圧と殉教の歴史に関心を抱いているといわれます。
 同じイエズス会の神父で、上智大学教授の川村信三さんが、日本の歴史の中にキリスト教を位置づけ、宣教と信仰の歴史を解説。ローマ教皇の実像とキリシタンの世紀を見つめます。

この講座は終了しました
日程
2019/12/21
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

川村 信三(カワムラ シンゾウ)
1958年 神戸生まれ。ローマ・グレゴリアン大学で神学、アメリカ合衆国ジョージタウン大学で博士号(歴史学)取得。2010年から現職。著書「キリシタン信徒組織の誕生と変容」(教文館、2003年)、「時のしるしを読み解いて」(ドン・ボスコ、2005年)、「21世紀キリスト教読本」(教友社、2008年)、「戦国宗教社会=思想史」(知泉書館、2011年)、「キリシタン大名高山右近とその時代」(教文館、2016年)、その他編著・論文多数。NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』でキリスト教考証担当。スコセッシ監督『沈黙・サイレンス』で歴史監修など。