東国の兵乱と鎌倉幕府の成立

  • 木村 茂光(東京学芸大学名誉教授)
講師詳細

10世紀~12世紀の東国社会では、下記のテーマにあるように、将門の乱から平忠常の乱、前九年・後三年合戦など多くの兵乱が連続して起きている。本講座ではそれらの兵乱の内容と要因について近年の新しい研究成果に基づいて講義するとともに、大蔵合戦、金砂合戦、野木宮合戦などこれまで注目されてこなかった合戦も取り上げて、源頼朝が挙兵し幕府を樹立するまでの過程を明らかにする。                     (講師・記)                                  
※本講座は2018年10月開講、2019年9月終了予定。 


<後半2019年4月~9月のカリキュラム>
 日程、内容ともに変更することもあります。 
回 日程 テ  ー  マ
7 4/24 金砂合戦
8 5/28 野木宮合戦
9 6/25 源平の合戦①
10 7/23 源平の合戦②
11 8/27 奥州合戦
12 9/24 富士の巻狩り

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2019/4/23, 5/28, 6/25, 7/23, 8/27, 9/24
曜日・時間
第4 火曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,496円 
持ち物など
受講券をお持ちください
その他
☆2018年10月に開講し、2019年9月まで1年間で学びます。

講師詳細

木村 茂光(キムラ シゲミツ)
1946年生まれ、大阪市立大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京学芸大学名誉教授。専門は日本中世史、前近代農業史。主な著書・編著に、『日本古代中世畠作史の研究』(校倉書房)、『ハタケと日本人』(中公新書)、『「国風文化」の時代』(青木書店)、『初期鎌倉政権の政治史』(同成社)、『日本初期中世社会の研究』(校倉書房)、『日本中世百姓成立史論』(吉川弘文館)、『中世社会の成り立ち』(吉川弘文館)など、新著に『頼朝と街道-鎌倉政権の東国支配-』(吉川弘文館)、『歴史から読む『土佐日記』』(編著、東京堂出版)がある。