「続日本紀」一年一講

  • 遠山 美都男(学習院大学講師)
講師詳細

 『続日本紀』は時代初頭、桓武天皇の時代に成った史書であり、文武天皇が即位した697年から桓武治世の延暦10年(791)までの94年に及ぶ歴史が綴られています。奈良時代(710-784)がすっぽりとその中に収まることから、『続日本紀』は奈良時代研究にとって必読の史料とされてきました。講座では毎回『続日本紀』1年分を取り上げ(時に2~3回に分ける予定)、重要な記事や時代の雰囲気をうかがわせる記述を中心に読み込み、奈良時代のながれを学びます。
(講師・記)


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注意事項

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日程
2019/7/9, 7/23, 8/27, 9/10, 9/24
曜日・時間
第2・4 火曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,580円 
持ち物など
必要な資料は当日教室にて配布いたします。
■参考テキスト 『続日本紀(上・中・下)』(講談社学術文庫)
※あくまで参考図書です。必要なレジュメは教室にて配布します。

講師詳細

遠山 美都男(トオヤマ ミツオ)
1957年、東京都生まれ。81年学習院大学文学部史学科卒業。同大学院入学、学習院大学文学部助手を経て、現在、同非常勤講師。97年、学習院大学より博士(史学)の学位を授与される。著書に『壬申の乱』『天皇誕生』(以上、中公新書)、『白村江』『天皇と日本の起源』『天智と持統』(以上、講談社現代新書)、『古代日本の女帝とキサキ』『天武天皇の企て』(以上、角川学芸出版)、『古代の皇位継承』『敗者の日本史 大化改新と蘇我氏』(以上、吉川弘文館)、『蘇我氏四代』(ミネルヴァ書房)、『天平の三皇女』(河出文庫)など多数。