シュタイナー研究 「神智学」を読む

  • 高橋 巖(日本人智学協会代表)
講師詳細

 私たち一人ひとりがどれ程かけがえのない、貴重な存在であるか、そのことを徹底して追求した本書「神智学」は、技術と産業と営利主義が時代を支配するようになった20世紀初頭に書かれました。このテキストを通して、私たちの自己認識の根本問題を共有できたら、と思っております。
 現代の精神状況を論じた連続講義「ミカエルと龍の戦い」も、副読本として取り上げるつもりです。
(講師・記)               

※2017年1月開講。途中受講も歓迎です。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/7/12, 7/26, 8/30, 9/13, 9/27
曜日・時間
第2・4 金曜 18:30~20:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,120円 
持ち物など
★テキスト 『神智学』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳、ちくま学芸文庫
※税込1,080円。各自お求めください。
※ほか、必要なレジュメは教室にて随時配布いたします。
その他
★8月は第5金曜に講座があります。日程ご注意下さい。

講師詳細

高橋 巖(タカハシ イワオ)
慶應義塾大学大学院修了。専攻は神秘学、美学、教育学、日本人智学協会代表。1973年まで、慶應義塾大学教授。この間美学研究のため再三渡独し、慶大退職後は著述業に専心する。著書に『神秘学から見た宗教』風濤社、『生命の教育』角川選書、訳書にルドルフ・シュタイナー『神秘学概論』『自由の哲学』ちくま学芸文庫、『シュタイナー 魂について』『シュタイナー 死について』『シュタイナー悪について』『シュタイナーの言葉』春秋社、など多数。