石川直樹と「絵本」

  • 石川直樹さん
  • 富士山にのぼる 増補版 (アリス館)
  • たくさんのふしぎ  アラスカで一番高い山 デナリに登る (福音館書店)
  • 石川 直樹(写真家)
  • 小野 明(絵本編集者)
講師詳細

北極点から南極点への人力踏破や七大陸最高峰への登頂を経て、独自の視点で世界を表現し続ける写真家の石川直樹さん。
今年なんと、5冊の写真絵本を出版しました。福音館書店『アラスカで一番高い山』、アリス館『富士山にのぼる完全版』、世界文化社『ユーコン川だいぼうけん』、岩波書店『シェルパのポルパ』などの制作裏話や作品に込めた思いなどを、縦横無尽に語ります。
また、石川さんの生き方や人生に影響を与えてきた「絵本」を数冊取り上げ、その魅力を紐解きます。

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注意事項

■当日、窓口でのお手続きはできません。
恐れ入りますが、事前のお手続き(Web決済かコンビニ振込)をお願い致します。

日程
2021/2/7
曜日・時間
日曜 14:00~16:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

石川 直樹(イシカワ ナオキ)
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞を受賞した。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2020年には『たくさんのふしぎ/アラスカで一番高い山』(福音館書店)、『増補版 富士山にのぼる』(アリス館)を出版し、写真絵本の制作にも力を入れている。
小野 明(オノ アキラ)
1954年東京生まれ。企画・編集・デザインで500冊以上の絵本・児童書づくりに参加。絵本ワークショップ「あとさき塾」を土井章史氏と主宰。共著書に『絵本の冒険 「絵」と「ことば」で楽しむ』(フィルムアート社)、「絵本作家になるには」(ぺりかん社)、編著に「100人が感動した100冊の絵本」「絵本の作家たちⅠ・Ⅱ」(平凡社)、「絵本の冒険」(フィルムアート社)、五味太郎氏との共著に「絵本をよんでみる」、「絵本をよみつづけてみる」(ともに平凡社ライブラリー)などがある。