西洋美術入門 美術を通してキリスト教を知る
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  • 松浦 弘明(多摩美術大学教授)
講師詳細

キリスト教がローマ帝国の国教となった4世紀以降、17世紀前半までの西洋美術の主題は、キリスト教関連のものが圧倒的に多いため、中世からルネサンスの美術を理解するためにはキリスト教の知識が必要不可欠です。また現代においても、日本以外の先進国はキリスト教信者が人口の半数以上を占めるキリスト教国家であり、欧米の映画や演劇などの現代文化にも、キリスト教の思想は深く関係しています。
 本講座では、西洋美術、ひいては西洋文化にアプローチするために必要なキリスト教の思想を、美術作品を通して探り出していこうとするものです。              (講師記)
 
※2021年4月開講し1年で学びます。


<今期テーマ>
1 イスラエル王国の全盛期  
   ―ダヴィデとソロモン―
2 救世主到来への希望    
   ―イエスの誕生をめぐるエピソード―
3  ユダヤ教とキリスト教の違い 
   ―イエスの伝道をめぐるエピソード―


この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は新規の方の定員が満席です。前期からひき続き受講されている方のみお申し込みできます。

残席わずか
日程
2021/10/23, 11/27, 12/25
曜日・時間
第4 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
持ち物など
※教室変更がある場合があります。当日、ロビーの教室一覧にてご確認をお願いいたします。

講師詳細

松浦 弘明(マツウラ ヒロアキ)
東京芸術大学美術学部芸術学科卒。同大学院博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学美術史学科に留学。現在、多摩美術大学、東京芸術大学等で西洋美術史、イタリア語の講義を担当。元NHKラジオ講座講師。著書・訳書に、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、『イタリア・ルネサンス美術論』(共著、東京堂出版)、『彫刻の解剖学』(ありな書房)、『祭壇画の解体学』(ありな書房)、『マザッチョ』(東京書籍)、『ラファエロ』(共著、河出書房新社)など。