杉田梅で昔ながらの梅干し作り

  • 市原 由貴子(横浜 旬・菜・果代表)
講師詳細

幻の横浜の梅で、梅干しを作ります。約400年前、地質が悪く穀物や野菜の生産に適さなかった横浜杉田。領主の間宮信繁は、たくさんの梅の木を植え、梅干しを作り戦陣用の保存食として活用しました。その後、杉田の梅林は大変有名になり、各地から観梅に訪れる程に。その様子は広重が絵に描いています。しかし、大火、戦争、埋め立て、宅地化などの煽りで木が伐採され、幻の梅となりました。杉田梅の実は大粒で、クエン酸が強いのが特徴です。梅と塩、赤しそのみで昔ながらのしょっぱくて酸っぱい真っ赤な梅干しを作ります。手塩にかけて、塩梅よく。

お申し込み
日程
2020/6/20
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 4,510円
教材費(税込)
教材費 2,420円
設備費(税込)
165円
持ち物など
<持ち物>筆記用具、必要な方はエプロン

講師詳細

市原 由貴子(イチハラ ユキコ)
市原 由貴子(イチハラ ユキコ)栄養士、料理研究家
合同会社横浜旬・菜・果 代表。
横浜各所、自社で料理教室、お菓子教室の講師、学校非常勤講師として28年活動。特に地元横浜杉田の杉田梅の普及のために、杉田梅の加工と販売、梅の研究と開発に力を注いでいる。各メディアに多数掲載。