地球史からみた「資源」 
  • 教室開催

  • 25億年前の鉄鉱石(オーストラリア)
  • 佐藤 友彦(東京工業大学研究員)
講師詳細

「資源」とは、人類にとって有益な鉱物や元素が濃集したものです。さて、資源は46億年の地球史の中で、いつ、どこで、どんなメカニズムで、作られたのでしょうか?例えば、石油は生物の死骸が海底に埋没し熱や圧力を受けたもの(中東:2億年前頃〜)ですし、鉄鉱石は地球表層での酸素濃度増加に伴って海底に堆積したもの(オーストラリア:25億年前頃)です。地球史の視点で資源について一緒に考えてみましょう。(講師・記)

お申し込み
日程
2021/11/27
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

佐藤 友彦(サトウ トモヒコ)
1984年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。現在、東京工業大学地球惑星科学系研究員。専門は地質学、地球史。地球生命がどのように誕生し進化してきたか、特に真核生物(21億年前)や多細胞動物(6億年前)の誕生場の環境変動に着目し、地質調査を中心としたアプローチによって研究している。