中国仏教の歴史と思想 宋代の仏教
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  • 吉村 誠(駒澤大学教授)
講師詳細

 東アジアの仏教は中国を中心として形成されました。日本仏教をより深く、広い視野で理解するためには、中国仏教の知識が欠かせません。
 この講座ではインド仏教を受け入れて独自の発展をとげた中国仏教の歴史を概観し、各時代の思想の特徴を学びます。
 唐末から五代・十国(907- 960)には、大きな仏教弾圧が行われました。宋代(960-1279)には禅宗が隆盛し、仏教が中国文化に浸透するとともに、新しい仏教として周辺諸国に広がってゆきます。
(講師・記)※ 2020年7月開講。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。

1 五代・十国の仏教
2 宋代の仏教①
3 宋代の仏教②

※ テキスト:吉村誠『中国仏教史』(700円) 開講日に教材コーナーで販売します。


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この講座は終了しました
日程
2021/7/15, 8/19, 9/16
曜日・時間
第3 木曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
持ち物など
※ テキスト:吉村誠『中国仏教史』(700円) 開講日に教材コーナーで販売します。

講師詳細

吉村 誠(ヨシムラ マコト)
1969年、東京都生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。現在、駒澤大学教授。著書に『中国唯識思想史研究―玄奘と唯識学派―』(大蔵出版、2013年)、訳書に『続高僧伝Ⅰ』(大蔵出版、2012年)、主な論文に「玄奘と『般若心経』」(『仏教史学研究』56-2、2014年)、「『般若波羅蜜多心経幽賛』における「空」の解釈について」(『印度学仏教学研究』66-2、2018年)などがある。