「平家物語」を押し広げる 日本舞踊の華と彩
  • 教室開催

  • 長唄「静と知盛』前シテ静 若柳翔寳
  • 関幸彦さん
  • 若柳 翔寳(正派若柳流幹事)
  • 関 幸彦(日本大学特任教授)
講師詳細

正派若柳流、若柳翔寳先生をお招きし、優美でダイナミックな日本舞踊の魅力に迫ります。実演していただくのは、長唄『静と知盛』。
能楽『船弁慶』を歌舞伎化し、その中の前シテの静御前と後ジテの平知盛(怨霊)の登場シーンを取り出し、舞踊曲の長唄『静と知盛』として上演される人気の演目です。一人で静御前と平知盛、女性と男性を踊り分ける名演をお楽しみください。能、狂言、雅楽、そして薩摩琵琶につぐ第6弾の実演学習です。

【講師・解説】 日本大学特任教授 関幸彦
【日本舞踊】 正派若柳流幹事 若柳翔寳

お申し込み
日程
2021/10/23
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,993円 一般 5,093円
設備費(税込)
165円
その他
※この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

若柳 翔寳(ワカヤギ ショウホウ)
5歳から日本舞踊の手ほどきを受け、現在に至る。坪内逍遥の舞踊論に啓発され、逍遥の舞踊作品の復活上演に取り組み、昭和48年から「日本舞踊史研究会」「小羊会」を主宰。また日本舞踊家・邦楽家達と同人会「宴」を結成、定期公演を行う。(社)日本舞踊協会会員・正派若柳流幹事。
関 幸彦(セキ ユキヒコ)
1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手、文部省初等中等教育局教科書調査官を経て現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(吉川弘文館)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(編著・吉川弘文館)、『その後の東国武士団:源平合戦以後』(吉川弘文館)、『武士の原像ー都大路の暗殺者たち』(吉川弘文館)、『「国史」の誕生』(講談社)、『敗者たちの中世争乱』(吉川弘文館)、最新刊に『刀伊の入寇』(中公新書)など。