桓武天皇とその時代
  • 教室開催

  • 遠山 美都男(学習院大学講師)
講師詳細

 桓武天皇(山部親王)は平安時代を開いた天皇としてあまりに有名です。しかし、桓武は奈良時代最後の天皇でもありました。いわば奈良時代と平安時代の交点に位置するのが桓武といえるでしょう。
講座では六国史の第二『続日本紀』を中心に桓武とその時代に関する様ざまな史料を読み解き、奈良時代とはいかなる時代であったのか、そして平安時代とは?という問題について考察と理解を深めたいと思います。(講師記) 

回  テ  ―  マ
1  概説・延暦五年(786)①
2  概説・延暦五年(786)②
3  皇太子帯剣   ―延暦六年(787)①
4  交野行幸    ―延暦六年(787)②
5  皇太子元服   ―延暦七年(788)①
6  陸奥開戦前夜  ―延暦七年(788)②
7  征夷大将軍の出征―延暦七年(788)③

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2021/7/3, 7/17, 7/31, 8/7, 8/21, 9/4, 9/18
曜日・時間
指定の 土曜 13:00~14:30
回数
7回
受講料(税込)
会員 20,790円 
設備費(税込)
1,155円
持ち物など
必要な資料は当日教室にて配布いたします。前回の講座で配布した資料を使用する場合があります。途中から参加される方は、お手数ですが前回の資料ご希望の旨を受付までお申し出ください。

講師詳細

遠山 美都男(トオヤマ ミツオ)
1957年、東京都生まれ。81年学習院大学文学部史学科卒業。同大学院入学、学習院大学文学部助手を経て、現在、同非常勤講師。97年、学習院大学より博士(史学)の学位を授与される。著書に『壬申の乱』『天皇誕生』(以上、中公新書)、『白村江』『天皇と日本の起源』『天智と持統』(以上、講談社現代新書)、『古代日本の女帝とキサキ』『天武天皇の企て』(以上、角川学芸出版)、『古代の皇位継承』『敗者の日本史 大化改新と蘇我氏』(以上、吉川弘文館)、『蘇我氏四代』(ミネルヴァ書房)、『天平の三皇女』(河出文庫)など多数。