北欧先住民サーミの言葉

  • 山川 亜古(大阪大学講師)
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「サーミ」とは、どういった人々かご存知でしょうか?
今年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えていますが、そのフィンランド北部のラップランドを含め、スウェーデン、ノルウェーそしてロシアに跨って居住する先住民の人々のことです。先住民族とは独自の歴史・文化・伝統や言語を持つ人々ですが、彼らにも独自のことば「サーミ語」があります。
本講座では、日本であまり知られていないサーミ語に焦点を当て、映像や音声などを交えてその特徴を紹介していきます。最後にサーミ語の簡単な挨拶も口にしてみましょう!

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日程
2019/9/21
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円

講師詳細

山川 亜古(ヤマカワ アコ)
東海大学大学院文学研究科史学専攻博士課程単位取得退学。文学修士。フィンランド・ヘルシンキ大学、オウル大学、ノルウェー・サーミ大学留学。現在は大阪大学外国語学部・東海大学文化社会学部北欧学科非常勤講師、外務省研修所講師(2019年春)。フィンランド・サーミ言語文化に関する執筆や市民講座での講演も行う他、通訳・翻訳家としても活動。フィンランド文学協会(SKS)、日本フィンランド協会、日本ウラル学会会員。主な著書に『ニューエクスプレス+フィンランド語』、共著に『フィンランドを知るための44章』『北欧文化事典』など。『ノニーン!フィンランド人はどうして幸せなの?』編集協力。