関野吉晴と辿る日本人のルーツ

  • ©グレートジャーニー
  • 関野 吉晴(探検家)
講師詳細

「グレートジャーニー」や「新グレートジャーニー」などを通して、地球上のあらゆる地を旅してきた関野吉晴さん。今回は、人類がどのように日本列島へやってきたのか―日本人のルーツを辿る旅「新グレートジャーニー」について映像を交えて語ります。
サハリンから稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「南方ルート」、そしてインドネシア・スラウェシ島から石垣島まで4700キロの航海、「海のルート」。日本列島に人類がやってきたと考えられる3つのルートがテーマとなります。

①8/1(13:30~15:00) 北方ルート シベリアーサハリンー北海道
②8/8(13:30~15:00) 南方ルート ヒマラヤ、インドシナ経由、朝鮮半島から対馬
③8/22(13:30~15:00) 海のルート インドネシアから石垣島―「海のグレートジャーニー」

※緊急事態宣言延長に伴い、当初の予定から日程が変更になりました。




お申し込み

注意事項

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、日程が以下のように変更になりました。
5/2、5/16、5/30⇒8/1、8/8、8/22

日程
2020/8/1, 8/8, 8/22
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,570円 一般 12,870円
設備費(税込)
495円

講師詳細

関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
1949年東京生まれ。一橋大学法学部卒業。横浜市立大学医学部卒業。現在、武蔵野美術大学教授(文化人類学)。一橋大学在学中に同大探検部を創設し、71年アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を下る。その後25年間に32回、通算10年間以上にわたって、アマゾン川源流や中央アンデス、パタゴニア、アタカマ高地、ギアナ高地など、南米への旅を重ねる。その間、現地での医療の必要性を感じて、横浜市大医学部に入学。医師(外科)となって、武蔵野赤十字病院、多摩川総合病院などに勤務。その間も南米通いを続けた。93年からは、アフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散していった約5万3千キロの行程を、自らの脚力と腕力だけをたよりに遡行する旅「グレートジャーニー」を始める。南米最南端ナバリーノ島をカヤックで出発して以来、足かけ10年の歳月をかけて、02年2月10日タンザニア・ラエトリにゴールした。04年7月からは「新グレートジャーニー 日本列島にやって来た人々」をスタート。シベリアを経由して稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「南方ルート」を終え、インドネシア・スラウェシ島から石垣島まで手作りの丸木舟による4700キロの航海「海のルート」は11年6月13日にゴールした。99年 植村直己冒険賞受賞。00年 旅の文化賞受賞。