水道が危ない 出版記念講座

  • 菅沼 栄一郎(朝日新聞記者)
講師詳細

「水道水をそのまま飲める国」は日本を含めて世界に9カ国だけ(*本書P18)。前回の東京五輪があった高度成長時代に日本列島の隅々まで(普及率98%)張り巡らされた水道管はいま、更新時期に突入した。しかし、水道経営の現場である自治体は、更新予算も水道職員も不安だらけ。「命の水」といいながら事実上、民間に丸投げ状態になりつつあるお役所。私たちも「水道料値上げ」に文句をつける以外はほとんど無関心ではなかったか。おいしい水を守る市民の会の運動もご紹介します。
(講師・記)

※本講座は緊急追加講座のため、総合パンフレット(秋講座)に記載はありません。

お申し込み
日程
2019/12/14
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
緊急講座のため、総合パンフレット(秋講座)に掲載はありません。
その他
本講座は朝日新書「水道が危ない」出版記念講座です。
当日、講師共著「水道が危ない」(朝日新書、810円税別)を販売します。

講師詳細

菅沼 栄一郎(スガヌマ エイイチロウ)
1955年11月27日生まれ。‘80年、新聞記者に。福島支局、北海道報道部、東北取材センターなど地域を歩く。この間、政治部で自民党などを担当。著書に『村が消えた――平成大合併とは何だったのか』(祥伝社新書)、『地域主権の近未来図』(朝日新書、増田寛也・前岩手県知事と共著)。新刊に『水道があぶない』(朝日新書)がある