天満敦子 心のヴァイオリン 追加講座

  • 天満敦子さん
  • 天満 敦子(ヴァイオリン弾き)
講師詳細

飾らないお人柄、気さくな語り口、そして愛器、ストラディヴァリウスが放つ心揺さぶる音色。天満さんの音楽には魅力がいっぱいです。
2021年、今年はあの震災(3.11)から10年。亡くなられた大勢のかたに、「弾いて祈ります」という天満さん。天満さん自身も縁のある方を亡くされているそうです。コロナ禍だからこそ、いっそう、この祈りのヴァイオリン音色が心に響き渡るでしょう。
天満さんの心のこもった演奏とお話をご堪能ください。

演奏曲(変更する場合もあります)
・鳥の歌(カタロニア民謡)
・シチリアーナ(フォーレ)
・夏の思い出(中田喜直)
・中国地方の子守歌(岡山県民謡)
・望郷のバラード(ポルムベスク) 他

お申し込み

注意事項

日程のご確認をお願いします。

日程
2021/6/19
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,553円 一般 4,653円
設備費(税込)
165円
持ち物など
席は自由席です。
マスク着用をお願いします。教室入口設置の消毒用アルコールをご利用をお願いします。
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

天満 敦子(テンマ アツコ)
東京藝術大学大学院修了。海野義雄、故レオニード・コーガン、故ヘルマン・クレッバースらに師事。在学中に日本音楽コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞等を受賞。以来、国際的に活躍中。
1993年にルーマニアの夭折の作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介。クラシックでは異例の10万枚を超える大ヒットとなり、以後、この作品は天満の代名詞とも言われるようになった。その後、2004年11月には待望のバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」全曲CDが発売され、楽壇の注目を集めた。
東日本大震災後は、母親の故郷でもある福島県を中心に、被災地各地での公演を続け、地元の人々との絆を深めている。2015年6月に発売したCD「旅人のうた」には被災された人々への想いが込められ、2016年8月には長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館“無言館”にて録音したCD「天満敦子in無言館」を発売。業界複数誌から特選盤の選定を受けた。
現在、東邦音楽大学大学院教授、松本市四賀音楽村村長。