運慶・最新研究

  • 重要文化財_大日如来坐像_栃木・光得寺
  • 皿井 舞(東京国立博物館平常展調整室長)
講師詳細

2年前の2017年秋に、東京国立博物館で大規模な運慶展が開催されたのは、皆さまのご記憶にも新しいのではないでしょうか。本講座では、最新の研究成果もまじえながら、鎌倉時代の仏師、運慶の作品の魅力にせまります。父康慶や子湛慶、そして同時代に活躍した仏師快慶の経歴もあわせてたどり、運慶その人への理解を深めます。

<各回テーマ>
1 運慶の父、康慶 ―平安時代後期から鎌倉時代へ―
2 運慶登場の衝撃 ―その生涯と作風の展開―
3 運慶の子、湛慶 ―運慶次世代の仏師たち― 

この講座は終了しました
日程
2019/8/24, 9/7, 9/21
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,396円 一般 11,340円

講師詳細

皿井 舞(サライ マイ)
京都府生まれ。京都大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。東京文化財研究所主任研究員、東京国立博物館主任研究員を経て、現職。専門は仏教美術史。共著に、増記隆介・皿井舞・佐々木守俊『天皇の美術史1』(吉川弘文館、2018 年)ほか。