【教室受講】プラハの建築は見逃せない 世界中でプラハだけのキュビスム建築 -中世の街プラハ 徹底ガイド-
  • 教室開催

  • キュビスム住宅
  • 個性豊かな家の紋章 左上より「黄金の蛇」「黒い太陽」 「赤いライオン」「三本のヴァイオリン」
  • アール・デコの建物
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

 “中世の街”と謳われるプラハですが、ゴシックやルネサンス、バロック建築に混ざって素晴らしいアール・ヌーヴォー様式の館も目立ちます。プラハでは20世紀になると珍しいキュビスム建築が出現しました。この流れを汲んだアール・デコ建築は、プラハ独自の様式を持つ個性的なものです。時代の異なるこれらの建物が違和感なく調和し、まるで街全体が建築博物館のようです。
 もう一つ特徴的なのは、かつて住所代わりに使われた家々の紋章です。ヴルタヴァ川左岸のマラー・ストラナ地区で多く見かけますが、右岸の旧市街にも、そして両サイドの裏道小路にもあります。建築鑑賞と共に紋章探しでプラハの散策がより一層楽しいものになるでしょう。
 多数の写真を通して、ガイドブックでは紹介されていないプラハを探訪します。 (講師・記)

<中世の街プラハ 徹底ガイド 全テーマ>
第1回 (3月5日) カール四世とカレル橋 ※終了しました。
 橋というより細長い広場のようなカレル橋。橋の上にはたくさんの小さな屋台が立ち並び、色々なパフォーマンスが繰り広げられています。

第2回 (5月21日) こんなにも面白いプラハ旧市街 ※終了しました。
 旧市街には中世そのままの趣を感じます。旧市街広場に立つヤン・フスの銅像やティーン教会にはプラハの歴史があり、広場を囲む様々な建築様式の家並は圧巻です。

第3回 (8月20日) 世界最大のプラハ城と城下町
高台のプラハ城はまるで一つの町のような規模で、城地区にはお薦めの散歩道があります。プラハ城の真下、マラー・ストラナは早くから発展した城下町でした。

第4回 (11月19日) プラハの建築、ゴシックからキュビスムまで
 プラハには中世から20世紀までのゴシック、ルネサンス、バロックの建物が、そして世界でも珍しいキュビスム建築があります。住所代わりだった家の紋章探しも興味深いものです。

この講座は終了しました

注意事項

*本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)

※本ページは教室で受講される方専用のお申し込みページです。
 オンライン受講の方はこちら⇒https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/9f913b98-2a19-3656-f332-62babad2011a

日程
2022/11/19
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介している。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』(2010)、『ウィーン』(2009)、『ハンガリー』(2010)、『チェコ歴史散歩』(2010)、『イスタンブールと西北トルコ』(2006)以上、日経BP社(旅名人ブックス・シリーズ)、『北ドイツ=海の街の物語』(2001)、『プラハ旅物語』(2006)以上、東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』(2011)、『プラハ迷宮の散歩道』(2014)、『地球の歩き方/ベルリンと北ドイツ』(2020)以上、ダイアモンド社、『わがまま歩き/ウィーン・ブダペスト・プラハ』(2019)実業之日本社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』(2015)、『皇妃エリザベートを巡る旅』(2016)、『ウィーンのカフェハウス』(2017)以上、河出書房新社、その他多数。