モーツァルトが愛した作曲家・モーツァルトを愛した作曲家 レクチャー&コンサート
  • 教室開催

  • ©武藤 章
  • 久元 祐子(ピアニスト)
講師詳細

楽譜にこめられたモーツァルトのメッセージを丹念によみとき、名演を重ねるピアニストの久元祐子さん。
今回は、モーツァルトが影響を受けた、あるいは影響を与えた作曲家をテーマに、演奏を交えて解説します。モーツァルトと様々な作曲家との関わりについて紹介し、作品の魅力を存分に味わいます。

♪取り上げる作曲家と作品(予定)♪
クレメンティ:ピアノ・ソナタ op.24-2 第1楽章
レオポルド・モーツァルト:ヴォルフガングのための音楽帳より《メヌエット》《ポロネーズ》
ヴァーゲンザイル:スケルツォ
C.P.Eバッハ:クラヴィーアのための反復変奏付きソナタ第2番 第1楽章
マルティーニ神父:オルガンまたはハープシコードのためのソナタop.2-3 第1楽章
J.C.バッハ:クラヴィーアのためのソナタop.5-3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ ハ短調op.13「悲愴」第2楽章
ショパン:夜想曲 作品9-2
モーツァルト:ロンド ニ長調 KV485
プーランク:ピアノ協奏曲

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【公演のご案内】https://www.kanaphil.or.jp/concert/2184/
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 フューチャー・コンサート鎌倉公演
2022年6月5日(日)開演14:00  鎌倉芸術館 大ホール 
指揮者:鈴木優人 
ピアノ:久元祐子
《主な演目》
モーツァルト/歌劇「劇場支配人」K.486 序曲
プーランク/ピアノ協奏曲FP.146
ブラームス/交響曲第2番ニ長調Op.73

飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進する音楽家 鈴木優人と、ベーゼンドルファーアーティストに名を連ねるピアニスト久元祐子が出演する期待の公演です。本公演では、特別仕様のピアノ(ベーゼンドルファー280VCピラミッド・マホガニー)を使用いたします。

◆レクチャー&コンサート当日(5/21)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 音楽主幹の榊原 徹さんをお招きして、本公演の見どころや聴きどころについて、久元祐子さんとともに語り合います。講座終了後、10分程度を予定しております。どうぞお楽しみに。
教室にて本公演チケットを販売予定です。

お申し込み
日程
2022/5/21
曜日・時間
土曜 16:00~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,553円 一般 4,653円
設備費(税込)
165円
持ち物など
席は自由席です。15:45開場予定となりました。
マスクのご着用を、お願いいたします。
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

久元 祐子(ヒサモト ユウコ)
東京藝術大学卒業、同大学院修了。ウィーン放送交響楽団、ラトヴィア国立交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ウィーン・サロン・オーケストラ、ベルリン弦楽四重奏団など内外のオーケストラや合奏団と多数共演。2011年ウィーンでのリサイタルが高い評価を受け、ベーゼンドルファー・アーティストの称号を受ける。イタリア国際モーツァルト音楽祭に度々招かれリサイタルを開催。音楽を多面的に捉えることを目指したレクチャー・リサイタルは朝日新聞・天声人語にも紹介される。ブロードウッド(1810年頃製)、ベーゼンドルファー(1829年製)、プレイエル(1843年製)、エラール(1868年製)などの19世紀オリジナル楽器を所蔵。それら歴史的楽器の演奏・研究にも取り組む。「優雅なるモーツァルト」(毎日新聞CD特薦盤、レコード芸術特選盤)などCD16作をリリースし、「ベートーヴェン:テレーゼ、ワルトシュタイン」はグラモフォン誌上「どこからどう考えても最高のベートーヴェン」など高い評価を受ける。園田高弘賞、毎日21世紀賞などを受賞。著書に「モーツァルトのピアノ音楽研究」(音楽之友社)、「ショパンとプレイエル・ピアノ」(学研プラス)など多数。
国立音楽大学及び大学院教授、ベーゼンドルファー・アーティスト http://www.yuko-hisamoto.jp/