徒然草の世界

  • 仁和寺
  • 小川 剛生(慶應義塾大学教授)
講師詳細

 「枕草子」、「方丈記」とならび日本三大随筆の一つと言われる「徒然草」。遁世者である兼好法師によって書かれ、無常観を主題としている-。一般的にはこのように認識されているのではないでしょうか。
 著書「新版 徒然草 現代語訳付き」や、最新刊「徒然草をよみなおす」で注目される講師が、これまでの通説にとらわれない新たな視点から「徒然草」の世界を紹介します。

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日程
2021/1/23
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

小川 剛生(オガワ タケオ)
1971年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)。現在、慶應義塾大学文学部教授。主な著書に『武士はなぜ歌を詠むのか』(KADOKAWA)、『中世の書物と学問』(山川出版社)、『兼好法師』(中公新書)、『二条良基』(吉川弘文館)、『新版 徒然草 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)、『徒然草をよみなおす』(ちくまプリマ―新書)など多数がある。