皇帝でたどる古代ローマ帝国
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  • 井上 秀太郎(東京学芸大学特任准教授)
講師詳細

かつてローマ帝国は、地中海を取り囲む広大な領域を数百年にわたって統治し、そこに一つの世界を出現させました。この困難な作業を成し遂げた国家は、その後今日に至るまでついぞ存在していません。この歴史上ただ一度の奇跡の中核に在ったのがローマ皇帝でした。本講座ではローマ帝国の歴史を彩った皇帝の中からとりわけ個性豊かな三人を取り上げ、その人物像と彼らが向き合ったローマ帝国の姿をたどっていきます。(講師・記)

第1回:アウグストゥス(在位 紀元前27年〜紀元14年)帝国の礎石となった初代皇帝
第2回:ハドリアヌス(在位 紀元117年〜紀元138年)帝国巡幸の足跡
第3回:コンスタンティヌス(在位 紀元306年〜紀元337年)キリスト教ローマ帝国へ

*各回のテーマは予定です。状況に応じて変更する場合がございます。

お申し込み

注意事項


日程
2021/8/23, 9/13, 9/27
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,570円 一般 12,870円
設備費(税込)
495円
その他
★8/23(月)はルミネ休館日ですが朝日カルチャーセンターは営業しています。世界堂側のエレベーターをご利用ください。

講師詳細

井上 秀太郎(イノウエ ヒデタロウ)
1967年、東京生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。東京学芸大学特任准教授。専門は古代ローマ史。著書に『古代オリンピック』(岩波新書)、『ローマ帝国と地中海文明を歩く』(講談社)(いずれも共著)