ハインリヒ・シュッツ 人と音楽 神秘の音楽
  • 教室開催

  • 撮影:風間久和
  • 撮影:風間久和
  • 淡野 弓子(指揮者・声楽家)
講師詳細

 今季第1回(10/8)は先季の《宗教合唱曲集 1648》の総括と、この音楽が現在の私たちにどのような影響を及ぼしているかについてお話ししたいと思います。第2、3回(12/10、24)には《復活の物語1623》を再考しながらシュッツの、この日常を一瞬にして超える音楽の力、その神秘性について考えます。そしてこの考察がシュッツをシュッツたらしめている独自性の理解につながり、後に続く《カンツィオーネス・サクレ 1625》全40曲への導入となることを願っています。(講師・記)

お申し込み
日程
2022/10/8, 12/10, 12/24
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
設備費(税込)
495円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。
・ルミネ立川店の開店前は1階からエレベーターをご利用ください。

講師詳細

淡野 弓子(タンノ ユミコ)
1938年生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し2008年まで常任指揮者。 1989年~2001年<シュッツ全作品連続演奏>を行い、全496曲を終了。2003年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った<バッハ・カンタータ連続演奏>を開始し、現在続行中。歌い手としては、シュッツ、バッハより現代に至る宗教曲、ドイツ・リート、現代作品の演奏、新作初演など。師:ヴィルヘルム・エーマン(指揮)アグネス・ギーベル、エリザベス・マンヨン(声楽)
「ムシカ・ポエティカ」代表。「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者。活水学院キリスト教音楽研究所研究員。CDに『ハインリヒ・シュッツの音楽』Vol.1~4ほか。著書に『バッハの秘密』平凡社新書。