季節の天然染色 蘇芳染め A:麻綿格子ストール(50×180)

  • 金子 利代(元文化服装学院教授)
講師詳細

蘇芳は、王朝文学に記されているように上層階級だけのものでした。しかし江戸時代に入って庶民の染色となり、赤だけでなく紫色を染めるための重要な染材料となりました。
本講座では芯材に含まれる色素を抽出し、麻綿(A)あるいは絹ストール(B)を彩り豊かに染め上げます。媒染剤によって変わる赤系や紫系の色味や、A・Bそれぞれの素材によって異なる色調をお楽しみください。あなただけのオリジナルカラーを作ってみましょう。(講師・記)

A:麻綿格子ストール(50×180)
 
※実技のほか、染色の手順・染料の抽出方法などの説明も致しますので、初めての方から経験者の方までご参加いただけます。

※天然染料は、植物採集の時期、場所、その他さまざまな条件により、見本と同じ色調にならない場合があります。ですが、そこが天然染色の面白さ・楽しさでもありますので、理解のほどよろしくお願いいたします。

※材料手配の都合上、9/4(水)までにご入金ください。それ以降のキャンセルは、教材費の返金はいたしかねますのでご了承ください。

この講座は終了しました

注意事項

※当日まで受付可能です。ただしキャンセルの際、教材費の返金はいたしかねますのでご了承ください。

日程
2019/9/12
曜日・時間
木曜 10:15~12:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,808円 一般 3,456円
教材費(税込)
教材費 3,520円
持ち物など
持ち物: 糸切りバサミ 、ゴム手袋(厚手)、エプロン。手描きを楽しみたい方は、お手持ちの筆や刷毛などご持参ください。
その他
ルミネ10:00開店のため、階段で1Fに降りてエレベーター直通で9階までお越しください。

講師詳細

金子 利代(カネコ トシヨ)
テキスタイル染色が専門。京絞り染め振興会の日本伝統的工芸品産業振興会受賞。2003年2月文化服装学院ギャラリーで個展「手仕事、色、いろ」2005年9月ギャラリーネオ・エポックで個展。2009年第65回現代美術家協会展入選。2012年第68回現代美術家協会展会友。