天文学最前線 銀河のすべて

  • 平松 正顕(国立天文台アルマプロジェクト助教)
講師詳細

 七夕伝説を彩る天の川は、私たちを照らす太陽を含む数千億個の星の大集団です。こうした銀河が、宇宙には何千億個もあります。大きな銀河から小さな銀河、衝突する銀河、爆発的に星を作る銀河など、銀河には豊かな個性があることが知られています。また、その中心には巨大ブラックホールがあることもわかっています。
 今回の講座では、多彩な銀河の姿をご紹介するとともに、宇宙138億年の歴史での銀河の姿の移り変わりについて解説します。(講師・記)

写真:渦巻き銀河NGC 4911
    ©NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA).

お申し込み
日程
2019/7/20, 7/27
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,048円 一般 7,344円

講師詳細

平松 正顕(ヒラマツ マサアキ)
1980年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。中央研究院天文及天文物理研究所研究員などを経て、現在、国立天文台アルマプロジェクト助教。専門は星形成領域の観測的研究、電波天文学。恒星がどのようにして生まれるのか、特に星の質量はどのようにして決まるのか、惑星のもとになる物質はどのようにして集まってくるのかを、電波観測によって研究している。