天台宗の仏像の魅力
  • 教室開催

  • 法界寺薬師堂
  • 金子 典正(京都芸術大学教授)
講師詳細

 2021年10月から2022年5月にかけて東京・九州・京都の各国立博物館で開催されている特別展「最澄と天台宗のすべて」に出展している仏像を取りあげ、その魅力と美術史的重要性について講じます。講座では、最澄自刻の薬師像を胎内に納めた記録が残る京都・日野法界寺薬師如来立像、慈覚大師(円仁)像と伝えられる岩手・黒石寺の僧形坐像、さらに滋賀・園城寺に伝えられる智証大師(円珍)坐像について、プリントとスライドを使用しながら分かりやすく丁寧に解説します。(講師記)

この講座は終了しました

注意事項

状況により講師はオンラインでの登壇になる場合があります。その場合、受講者の皆様には教室で講義をご視聴いただきます。オンライン配信はありません。

日程
2022/3/8
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
※LUMINE開店前は1階からエレベーターで9階までお越しください。

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、京都造形芸術大学准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。