仏像の見方・楽しみ方 中国の仏像と仏教美術
  • 教室開催

  • 四川博物院 如来像頭部
  • 金子 典正(京都芸術大学教授)
講師詳細

 日本の仏像や仏教美術の源流にあたる中国の仏像と仏教美術について体系的に学びます。
 毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究している中国各地の仏像や現地調査の様子についてもお話しします。
 今回は文殊菩薩の聖地として名高い五台山と山西省の仏教美術について、中国南北朝時代の南朝の仏像について、さらに日本や朝鮮半島の仏教美術に影響を及ぼした南北朝時代の仏教美術の展開を取りあげます。毎回詳しく分かりやすく解説します。(講師記)

【各回予定】
10月3日 五台山と山西省の仏教美術
11月7日 南朝の仏像
12月5日 南北朝時代の仏教美術の展開

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この講座は終了しました
日程
2022/10/3, 11/7, 12/5
曜日・時間
月曜 15:30~17:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、京都造形芸術大学准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。