正法眼蔵の教えに学ぶ 海印三昧の巻 (第十三)

  • 来馬 正行(曹洞宗観音院住職)
講師詳細

 禅の本流である正伝の坐禅を伝えるために、道元禅師は「普勧坐禅儀」(国宝)を嘉禄三(1227)年に撰述されました。
 「海印三昧」の巻は、坐禅儀、坐禅箴と並んで説かれていますが、正法眼蔵の中でも特に坐禅について懇切丁寧に解説されているのが特長です。
 華厳経にある言葉を引用した「海印三昧」とは、大海の無限の生命現象の譬喩(ひゆ)で、私たち人間の生かされている事実が解明されています。(講師・記)

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お申し込み

注意事項

4/20、5/11、5/18、6/1休講→ 7/6、20、8/17、31、9/7補講

日程
2020/6/29, 7/6, 7/20, 8/17, 8/31, 9/7
曜日・時間
第1・(2)・3・5 月曜 10:15~12:15
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

来馬 正行(クルマ ショウギョウ)
駒澤大学仏教学部卒。同大学院修士課程修了。禅学専攻。観音院公開講座<参禅会・仏典講読会・福田会>主宰。NHK学園、中村元研究所 東方学院、東京吉祥講 眼蔵会(於 大本山永平寺別院)。観音院は江戸初期の1653年、松平出羽守直政開基と伝えられ、境内に住時の阿弥陀如来像(武蔵野市指定文化財)が残る。