サルデーニャ聖と俗の空間 風景から読む

  • サルデーニャの遺跡ヌラーゲ サンタンティーネ
  • 陣内秀信氏
  • ジョヴァンニ・ピリアルヴ氏
  • 陣内 秀信(法政大学江戸東京研究センター特任教授)
  • ジョバンニ・ ピリアルヴ(写真家)
講師詳細

 地中海に浮かぶサルデーニャ島は、その特異な立地から、古代ローマやルネサンスの影響をさほど受けることなく、独自の文化体系を築いてきました。巨石建造物が象徴的な古代ヌラーゲ文明、集落のはずれに建つ「田園の教会」という存在、島に点在する水の聖地など、現存する風景からは、人々の暮らしに息づく独特の風土を知ることが出来ます。
 サルデーニャ出身の写真家ジョバンニ・ピリアルヴさんと、建築学・都市学の視点からサルデーニャでフィールドワークを行ってきた法政大学特任教授の陣内秀信さんが、美しい風景写真とともにサルデーニャの魅力に迫ります。地元写真家が語るサルデーニャとは。そして地中海世界の各地で人の暮らしと町の形成を日本的感性で読み解いてきた陣内さんは、そこから何を読み取るのでしょうか。内と外からの視点で、新しいサルデーニャを発見します。


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【ご参加の皆さまへ】
11/28に「AM1:00開始」という招待メールをお送りしましたが、「PM1:00開始」に修正し、11/29朝再度皆さまメールをお送りしました。
どちらのメールからでもお入りいただけます。

日程
2020/11/29
曜日・時間
日曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 3,740円
設備費(税込)
-
その他
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講師詳細

陣内 秀信(ジンナイ ヒデノブ)
 1947年生。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてヴェネツィア建築大学に留学。ユネスコのローマ・センターで研修。東京大学工学部助手、法政大学工学部助教授を経て、法政大学デザイン工学部教授。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授。専門はイタリア建築史、都市史。工学博士。中央区立郷土天文館館長。地中海学会会長、建築史学会会長、都市史学会会長歴任。85年、ヴェネツィアでの研究手法をもとに、東京を新しい視点で読み解いた『東京の空間人類学』(ちくま学芸文庫)でサントリー学芸賞を受賞。建築史学会賞、地中海学会賞、日本建築学会賞、イタリア共和国功労勲章を受章。ローマ大学名誉学士号、アマルフィ名誉市民。
 著書に『イタリア都市の空間人類学』(弦書房)、『ヴェネツィア 水上の迷宮都市』(講談社現代新書)、『『建築士への挑戦-住居から都市、そしてテリトーリオへ』(鹿島出版会)、『水都 東京-地形でよみとく下町・山の手・郊外』(ちくま新書)など多数。三浦展氏との共著に『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』がある。
ジョバンニ・ ピリアルヴ(Giovanni Piliarvu)
1978年サルデーニャ、サッサリ生まれ。写真家。朝日カルチャーセンター各教室などで語学講師を勤める。2005年フィレンツェ大学外国語と文学学科卒業、2006年外国貿易研究所でのインターンシップで東京に移住した後、イタリア語教師としてイタリア文化を教える。2015年 風景写真家として東京のアイランドギャラリーに参加し、日本とイタリアで多数の個展を開催する。写真家として海外の雑誌や メディアに発表し、「Sigma」など カメラやファッションの著名なブランドと協働する。2017年日本サルデーニャ協会会長。漫画道を追ってイゴート・トゥベリと旅したドキュメンタリー「Manga do. Igort e la Via del Manga」など、写真に限らず様々なアーティストとのコラボレーション多数。
https://www.giovannipiliarvu.com/