ケルトの歴史と文化

  • 装飾写本『ケルズの書』
  • 木村 正俊(神奈川県立外語短期大学名誉教授)
講師詳細

 ケルト人はヨーロッパの古層をなすすぐれた文明を築きました。古代ローマやゲルマン人に圧迫され、ブリテン諸島に追い込まれましたが、その末裔は、今もアイルランドやスコットランド、ウェールズなどに生き続け、独自の輝かしい伝統と遺産を誇っています。今回は、ケルトの歴史を3回にわたってたどりながら、民族、言語、宗教、美術、文学などに焦点を当て、ケルト固有の価値と魅力を探ります。
各回のテーマは、
1.ヨーロッパへの移住と拡散 
2.ケルト芸術の表現力 
3.島のケルトの神話と伝説 
図像を用いながら、具体的に、わかりやすく解説します。(講師記)

受付一時中止

注意事項

※4月1日から全講座を休講し、当面臨時休業いたします。休講に伴う日程の振り替えなどは、ただいま調整中です。営業再開の見極めがつきましたらお知らせいたします(4/1)

日程
2020/6/8, 1/1, 1/2
曜日・時間
第2週 月曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円

講師詳細

木村 正俊(キムラ マサトシ)
1938年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、神奈川県立外語短期大学名誉教授。専攻はウェールズ文学、ケルト文化論。著書に『ケルト 口承文化の水脈』(共著、中央大学出版部)、『ディラン・トマス 海のように歌ったウェールズの詩人』(共編著、彩流社)、『ケルトを知るための65章』(編著、明石書店)、『ケルトの歴史と文化』(上下、中公文庫)などがある。