お菓子の世界 バウムクーヘンの文化史
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  • お土産にいただいたバウムクーヘンで一人のティータイム ©三浦隆之介
  • ドーム型に焼いた家庭でできるバウムクーヘン ©篠原健二
  • 三浦裕子先生
  • 三浦 裕子(菓子研究者)
講師詳細

 バウムクーヘンはドイツの銘菓として知られていますが、ドイツではどのお菓子屋さんにでも並んでいるお菓子ではありません。一方、今日の日本では、バウムクーヘンはドイツ菓子の店だけではなく、コンビニでもお馴染みの商品として親しまれています。また3月には毎年「バウムクーヘン博覧会」が開催されており、会場には約200種類もの個性豊かなバウムクーヘンが揃います。このバウムクーヘンの偏在は何を意味するのでしょうか。バウムクーヘンの成立過程を追いながら、このお菓子の魅力を探っていきたいと思います。(講師・記)

【カリキュラム】
第1回 ディオニソスのパンから、北部ドイツの郷土菓子の時代まで。
 心棒に生地をつけて焼くという焼成法はどのようにして生まれたのでしょうか。また生地はどのように変わっていったのでしょうか。バウムクーヘンの原初から誕生までをたどります。

第2回 バウムクーヘンの誕生と完成、そして日本へ。
 北部ドイツの郷土菓子だったバウムクーヘンが全ドイツ的なお菓子になり、さらにはお菓子職人の腕前を測る重要なお菓子となるまでの変遷を探ります。その上で日本におけるバウムクーヘンの受容を考えてみましょう。


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◇お申し込み締切(2日前) ➡延長します!当日9:30まで。
◇キャンセル締切(4日前)

日程
2022/10/1, 10/29
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
-
持ち物など
【参考文献】
●三浦裕子『スイート・スイート・クラシック──洋菓子でめぐる音楽史』(2021)アルテスパブリッシング

講師詳細

三浦 裕子(ミウラ ユウコ)
お菓子教室Sweets&Table主宰。洋菓子を作り、味わうだけではなく、その歴史的、文化的な背景を考えることを大切に活動している。九州大学大学院博士課程修了。博士論文のテーマは「バウムクーヘンの文化史」(2021年)。近著に『スイート・スイート・クラシック 洋菓子でめぐる音楽史』(アルテスパブリッシング)がある。