「風土記」を読む

  • 寺田 惠子(学習院女子大学講師)
講師詳細

 風土記は、今から1300年ほど前、奈良時代に朝廷に提出された地方からの報告書だったと言われています。そこには、その地方の、土地の様子や産物、地名の由来、語り継がれた神話・伝説などが記されています。それは、同じ奈良時代の書物である『古事記』や『日本書紀』とは異なる、地方の古代を語る記録でもありました。
 今回の講座では、『出雲国風土記』を読みます。
 風土記の語る、古代の地方世界に心を遊ばせてください。(講師記)

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お申し込み

注意事項

※5/12、6/9、7/14 → 10/13、11/10、12/8に振替です。

日程
2020/9/8, 10/13, 10/27, 11/10, 12/8
曜日・時間
第2 火曜 13:00~15:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 
設備費(税込)
825円
持ち物など
<テキスト> 角川ソフィア文庫 『風土記 上』 (中村啓信 監修・訳注) 
         定価:1,360円+税
        ※各自書店にてお求めください。

講師詳細

寺田 惠子(テラダ ケイコ)
豪州シドニー大学文学部卒業。日本女子大学大学院博士課程単位修了。湘南短期大学教授を経て、現在学習院女子大学、日本女子大学、講師。編著書(共編):『日本神話事典』、『万葉ことば事典』(大和書房)。