• 見学可

木版画 土曜昼

  • 伊東 槃特(元常葉学園大学講師・版画家)
講師詳細

版画は古くから優れた美術品のひとつとして受け継がれ、庶民の心と暮らしに潤いを与え親しまれてきました。日本の版画は、かつてゴッホやルノワールにも強い影響を与え、現代においては特に海外で高い評価を受け、現代美術の世界で新しい路を切り開いています。初めての方は白黒から色刷りまでをテーマに、版画の美しさを追求し素朴な手作りの良さを学びます。基礎を一通り終えた方は中程度の多色刷りからプロを目指すための高度な技術まで、それぞれのレベルに応じて指導します。また全国出品作品制作や、鑑賞・美術館めぐり、野外スケッチなどにも出かけ作品づくりに生かしたいと思います。浮世絵を背景とした日本の木版画がここにあるという意気込みで楽しくやりましょう。
※今期は作品展(昄板展)を開催、搬入と講評を予定しています。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/19, 10/26, 11/2, 11/9, 11/16, 11/22, 11/23, 11/30, 12/7, 12/14, 12/21, 12/28
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
12回
受講料(税込)
会員 38,280円 
持ち物など
<お持ち物>
筆記用具(2Hの鉛筆)、トレーシングペーパー(A4程度)、お持ちの方は彫刻刀(新しく購入される方は講師の説明の後、お求め下さい。) 
その他
★10月期日程にご注意ください。11/22(金)は日程に入っていますが、昄板展の搬入・講評をおこないます。10/5はこの振替となり、お休みです。
★10/12はお休みです。

講師詳細

伊東 槃特(イトウ ハンドク)
元常葉学園大講師。版画家。文化庁派遣在外研修員として1年間、アメリカ、カナダに留学し、個展開催。大学で講座をもち指導。旧西ドイツ、ブラジルなどの国際版画展で受賞。作品は大英博物館(英)、ワルシャワ国立博物館(ポーランド)など、海外の美術館に収蔵されている。