高浜虚子と武蔵野探勝会 シリーズ武蔵野学

  • 星野 高士(「玉藻」主宰・鎌倉虚子立子記念館館長)
講師詳細

 高浜虚子は武蔵野の名勝を求め歩き、昭和5年~昭和14年にかけて百回にも及ぶ吟行会を行いました。そこには後に高名となる俳人たちが数多く参加しています。吟行会の記録は、虚子の手によって編集され「武蔵野探勝」という1冊の本にまとめられました。
 吟行会というのもに、虚子が求めたものは何だったのでしょうか。またそこに集まった俳人たちも、何を学びに来ていたのでしょうか。「探勝会」に詠われている数々の句を解説し、当時の、変わりゆく武蔵野の風景や、社会背景を読み解きます。(講師・記)

*参考書:『武蔵野探勝』高浜虚子・編(有峰書店新社)
 講座で使用する資料は、当日配布いたします。

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日程
2020/3/30
曜日・時間
月曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

星野 高士(ホシノ タカシ)
1952年生まれ。高浜虚子の曾孫、星野立子の孫、椿の長男。祖母立子に師事して10代より句作。俳誌「玉藻」主宰、鎌倉虚子立子記念館館長、「ホトトギス」同人、日本伝統俳句協会会員、日本文芸家協会会員。句集『破魔矢』、『谷戸』、『無尽蔵』、『顔』『残響』、著書『星野立子』、『俳句創作百科 美・色香』、共著『立子俳句365日』、著書『俳句真髄』など。NHK俳句選者、国際俳句協会理事、俳句ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会理事。