仏像の見方・楽しみ方 中国の仏像と仏教美術
  • 教室開催

  • 雲岡石窟第20洞
  • 金子 典正(京都芸術大学教授)
講師詳細

 日本の仏像や仏教美術の源流にあたる中国の仏像と仏教美術について体系的に学びます。
 毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究している中国各地の仏像や現地調査の様子についてもお話しします。
 今回は中国南北朝時代の石窟として名高い雲岡石窟と龍門石窟、そして四川省の石窟を取りあげます。まず1回目は雲岡石窟の曇曜五窟について、2回目は中期~後期窟について、3回目と4回目は龍門石窟について、5回目四川省楽山市にある世界最大の石仏として著名な楽山大仏について、6回目は世界遺産にも登録されている大足石刻を取りあげます。毎回詳しく分かりやすく解説します。(講師記)

【各回予定】
4月4日 雲岡石窟の曇曜五窟について
5月30日 雲岡石窟の中期~後期窟について
6月6日 龍門石窟について①
7月4日 龍門石窟について②
8月1日 楽山大仏について
9月5日 大足石刻について

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

7-9月は教室での対面講義(講師も教室)を予定しています。
4-6月は講師はオンライン登壇ですが、受講者の皆様には教室で講義を視聴いただきます。オンライン配信はありません。

日程
2022/4/4, 5/30, 6/6, 7/4, 8/1, 9/5
曜日・時間
月曜 15:30~17:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
設備費(税込)
990円
その他
※5月は第5週が講座日です。

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
1966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部助手、講師、京都造形芸術大学准教授を経て現職。論文・研究に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。出版物に『芸術教養シリーズ3 中国の美術と工芸 アジアの芸術史 造形篇I』(藝術学舎、2013)ほか。