こぎん刺しゅう

  • 木村 翠(木村学園講師)
講師詳細

こぎんは紺の麻地に太めの木綿糸を使って横刺しだけの単純な刺しです。素朴な中に清楚で可憐さがあるもの、迫力と厳しさの中に優しさがあるもの、おおらかで健康的な大胆さにはっと目を見張るようなものなど、さまざまな味わいを感じさせてくれます。この刺しゅうの魅力的な美しさは、長い年月の間、多くの女性が苦しい生活の中で受け継いだ数の法則(タテ糸を数えながらヨコ糸に添ってさしてゆくものです)を忠実に守りながら、暖かい思いを込め、夢をたくし、一生懸命刺し続けることによって実らせたものといえましょう。ショルダーバック、額などを作る予定です。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/10/17, 10/31, 11/7, 11/21, 12/5, 12/19
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 土曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 23,760円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
≪持ち物≫各自ご用意ください。小はさみ、ものさし(30センチ)、しつけ糸
★新規の方へ
教材(2000円前後)と教科書(1300円)を、教室で販売します。
その他
※当日は、教室案内をご確認ください。

講師詳細

木村 翠(キムラ ミドリ)
木村こぎん教室教授を経て、現在は木村学園理事長。木村こぎん教室主宰、木村学園創立者の木村操の娘。木村操は文化使節として、昭和35年にパリ、ローマ、38年にニューヨークにて「こぎん展」を開催し、海外でも高い評価を受けている。こぎん刺しを後世に伝えるべく、精力的に指導を続けている。