ドイツの大聖堂を巡る

  • 岡部 由紀子(ゲルマン民俗研究家)
講師詳細

 世界遺産に登録されているドイツの大聖堂の中から、異なる建築様式を持つ3聖堂を選び、支配層の歴史や民衆の営みとの関わり、聖堂の構造と建築方法、中世の民間信仰と教会の装飾に焦点を当てて紹介します。
800年に西ローマ帝国の帝冠を授けられたカール大帝が、自らの霊廟として建造させたビザンティン様式の宮廷礼拝堂を核として造営されたアーヘン大聖堂。
1061年に献堂された赤い砂岩が美しいロマネスク様式最大の教会建築のシュパイアー大聖堂。
1248年に定礎が行われ、完成したのは1880年という世界最大のゴシック建築であるケルン大聖堂。
この三つの大聖堂を、高所の細部や普段見学できない部分も含めてドキュメンタリービデオや写真映像で紹介、併せてデヴィッド・マコーレイ作「カテドラル」から、ゴシック大聖堂がどのように作られたかも見ます。                     (講師・記)

ブログ「めらん樹」に、記事を載せてあります。
http://melange.sblo.jp/article/162043413.html






お申し込み
日程
2020/9/26
曜日・時間
土曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 4,180円
教材費(税込)
教材費 110円
設備費(税込)
165円
持ち物など
★資料は当日教室で配布いたします。

講師詳細

岡部 由紀子(オカベ ユキコ)
<講師紹介> 国際基督教大学卒業(文化人類学専攻)ウィーンでドイツ語を学び、国立民族学博物館の
展示資料の収集にあたり報告を執筆。ヨーロッパ民俗文化の現地調査と文献研究に携わる。
講師ブログ「めらん樹」:http://melange.sblo.jp/ 講師URL: http://lilie.sakura.ne.jp/