【WEB割】日蓮の真蹟で観る信仰の名句
  • 教室・オンライン同時開催

  • 日蓮筆「消息」 出典ColBase (https://colbase.nich.go.jp)
  • 中尾 堯(立正大学名誉教授)
講師詳細

日本仏教の祖師のなかで、直筆がもっとも豊かにつたえられているのは、日蓮の著書や書状です。本講座では『立正安国論』(国宝)と「富木殿御返事」(重文)のなかから幾つかの一句を選び、直筆の写真を手許に見ながら、日蓮の信仰世界を実感します。
『立正安国論』は、39歳の日蓮が著し、みずから前執権北条時頼に呈上した書です。正嘉元年(1257)八月二十三日に鎌倉をおそった、「正嘉大地震」の惨状を見据え、その原因と対処の道筋を、仏教の立場から解明しました。冒頭の文言は、様々な災害に苦しむ世情が、四六(しろく)駢儷体(べんれいたい)と呼ばれる名文で表現しています。これを中山法華経寺伝来の国宝の原本によって読みます。深刻な災難を放置しておくと、起こるべき七の災難のうち、のこる二つの難が起こって国は滅亡の悲運にあう。その七難とは、残る二難とは何でしょうか。またこのように深刻な困難に遭遇する時、いったいどのように対処すべきでしょう。その解決法と災難が去った後の現世の姿を想い描きます。


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日程
2022/3/17
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,960円
設備費(税込)
165円

講師詳細

中尾 堯(ナカオ タカシ)
1931年広島県生まれ。立正大学大学院修士課程修了。文学博士。立正大学名誉教授・日蓮宗勧学院勧学職・日本古文書学会顧問。日蓮を中心とする、日本仏教史と古文書の研究を進める。『日蓮』(吉川弘文館)・『読み解く立正安国論』(臨川書店)『名句で読む立正安国論』(日蓮宗新聞社)その他。