阿弥陀仏の慈悲とは 歎異抄を読む

  • 池田 練太郎(元駒澤大学教授)
講師詳細

 日本を代表する仏教者の一人である親鸞聖人。その没後に聖人の真意と異なる主張が蔓延したことを嘆いた弟子唯円(ゆいえん)が、自分の耳の底に残る師の言葉を書き記し、真実の教えを伝えようとしたのが『歎異抄』です。本書には、浄土信仰の宗教的本質を極限まで突きつめた親鸞聖人の教えがみごとに集約されています。
 半年かけて『歎異抄』を読み進めますが、初回は全体像を概観し、阿弥陀の慈悲とは何かを考えます。

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注意事項

4/28休講 → 7/28補講

日程
2020/7/28
曜日・時間
第4週 火曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 2,970円
設備費(税込)
165円
持ち物など
資料は、教室で随時お配りします。
参考書:『歎異抄』岩波文庫

講師詳細

池田 練太郎(イケダ レンタロウ)
1949年、東京生まれ。駒澤大学仏教学部仏教学科卒業。東京大学大学院修士課程修了(印度哲学専攻)。同博士課程満期退学。城西大学、駒沢女子短期大学(現、駒沢女子大学)、武蔵野女子大学(現、武蔵野大学)非常勤講師、駒澤大学仏教学部教授を経て、2020年から駒澤大学名誉教授。駒澤大学元学長。専門はインド仏教思想史。著書に『インド仏教人名辞典』(共著、法蔵館)、『梵蔵漢法華経原典総索引』(共著、佛乃世界社)等。