イギリスの「アッパー・クラス」と学校

  • イートン・コレッジ
  • 新井 潤美(東京大学大学院教授)
講師詳細

イギリスの「アッパー・クラス」はどのような学校に行くのか?
男性と女性では違いがあるのか?
王室のメンバーはいつから、どのような学校に行き始めたか?
イギリスの「アッパー・クラス」の教育の歴史と文化的背景を、小説やエッセー、伝記なども参照しながらたどっていくことによって、イギリスにおける「アッパー・クラス」のイメージと実態を探っていく。 (講師・記)

<展覧会概要>
「ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵 KING&QUEEN展-名画で読み解く英国王室物語-」
会期:2020年10/10(土)~2021年1/11(月・祝)
会場:上野の森美術館
http://www.kingandqueen.jp/

お申し込み
日程
2020/11/30
曜日・時間
月曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

新井 潤美(アライ メグミ)
東京大学大学院比較文学比較文化専攻博士号取得(学術博士)。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門はイギリス文学、イギリス文化、比較文学。主な著書に、『階級にとりつかれた人びと 英国ミドル・クラスの生活と意見』(中公新書)、『へそ曲がりの大英帝国』(平凡社新書)、『執事とメイドの裏表―イギリス文化における使用人のイメージ』(白水社)、『魅惑のヴィクトリア朝 --アリスとホームズの英国文化』(NHK出版)、『パブリック・スクール-イギリス的紳士・淑女のつくられかた』(岩波新書)、『〈英国紳士〉の生態学 ことばから暮らしまで』(講談社学術文庫)。訳書に、ジェイン・オースティン著『ジェイン・オースティンの手紙』(岩波文庫)ほか。現在、白水社HPで「ノブレス・オブリージュ——イギリスの上流階級」連載中。