万葉集を読む

  • 神野志 隆光(東京大学名誉教授)
講師詳細

万葉集を巻一頭から一首ずつ、読み解いてきましたが、現在は巻十を読み進めています。一首一首の理解の大切さは言うまでもありませんが、歌集としての万葉集ということも注意して読みたいと思います。奈良時代に万葉集という歌集を編むとの営みについて考え続けながら、読んでゆくことになるでしょう。2004年4月開講。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2019/7/11, 7/25, 8/22, 9/12, 9/26
曜日・時間
第2週・第4週 木曜 10:15~11:45
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,580円 
教材費(税込)
教材費 270円
持ち物など
随時資料があります。教室入り口に置いてある資料を1部ずつお取りください。
≪参考テキスト≫
大きなテキストの場合、木下正俊他校注、新編日本古典文学全集『万葉集』(4冊、小学館)、
小さなテキストの場合、『補訂版 万葉集 本文篇』(塙書房)をお勧めします。

講師詳細

神野志 隆光(コウノシ タカミツ)
1946年生まれ。和歌山県出身。東京大学大学院博士課程中退。文学博士。東京大学大学院総合文化研究科教授教養学部・教授を経て、東京大学名誉教授。専門は日本古代文学。主な著書に、『古事記の達成』(東京大学出版会)、『古事記と日本書紀』『日本とはなにか』『複数の古代』(ともに講談社現代新書)、『変奏される日本書紀』『漢字テキストとしての古事記』『万葉集をどう読むか』(ともに東京大学出版会)、『本居宣長『古事記伝』を読む』(Ⅰ~Ⅳ、講談社選書メチエ)などがある。