韓国の歩みと日韓関係 植民地支配から韓流現象まで
  • オンライン講座

  • 木村幹『誤解しないための日韓関係講義』(2022)PHP新書
  • 金・大平合意の内容を詳報する朝鮮日報(1962.12.16発行)
  • 木村 幹(神戸大学大学院教授)
講師詳細

 日韓関係が「戦後最悪」と言われる様になって随分になる。しかし、どうして狭い対馬海峡を挟んで向かい合う両国はこの様な状況になったのか。当然の事ながら、その事を理解する為には、二つの事を理解しなければならない。
 第一は日韓両国間において依然として大きな議論の対象となっている植民地支配を巡る実情である。その支配はどの様なものであり、当時の国際情勢の中でどう理解されるべきなのだろうか。
 第二はこの問題が依然として議論されている理由である。周知の様に多くの旧宗主国と旧植民地との間で、植民地支配を巡る問題は過去のものとなり、重要な政治的問題としては議論されていない。では何故、「今」この問題は日韓両国で議論されているのか。
 本講座では、この問題について以上の二つの観点から考えていく。(講師・記)

【カリキュラム】
第1回 日本の植民地支配の実情と理解 :歴史的状況を考える
第2回 歴史認識問題の展開とその原因 :グローバル化や韓流はどう働いたか


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◇お申し込み締切(2日前) ➡延長します!当日17:00まで
◇キャンセル締切(4日前)

日程
2022/11/22, 11/29
曜日・時間
火曜 18:30~20:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
持ち物など
【参考文献】
●木村幹『誤解しないための日韓関係講義』(2022)PHP新書


講師詳細

木村 幹(キムラ カン)
1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。同大学院博士課程中退。博士(法学)。専攻は比較政治学、韓国地域研究、韓国ナショナリズム、歴史認識問題。愛媛大学法文学部助手、講師、神戸大学大学院国際協力研究科助教授を経て、2005年より神戸大学大学院国際協力研究科教授。著書に『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(2000)ミネルヴァ書房(第13回アジア太平洋賞特別賞)、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(2003)ミネルヴァ書房(第25回サントリー学芸賞)、『朝鮮半島をどう見るか』(2004)集英社新書、『高宗・閔妃』(2007)ミネルヴァ書房、『民主化の韓国政治』(2008)名古屋大学出版会、『韓国現代史』(2008)中公新書、『近代韓国のナショナリズム』(2009)ナカニシヤ出版、『日韓歴史認識問題とは何か』(2014)ミネルヴァ書房(第16回読売・吉野作造賞受賞)、『歴史認識はどう語られてきたか』(2020)千倉書房、『韓国愛憎―激変する隣国と私の30年』(2022)中公新書、『誤解しないための日韓関係講義』(2022)PHP新書、他多数。