赤色超巨星ベテルギウスと超新星爆発

  • 山岡 均(国立天文台准教授)
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 オリオン座にある1等星で赤色超巨星ベテルギウスは、この冬にはたいへん暗い姿をしていて、超新星爆発間近ではないかと取りざたされて話題になりました。しかし、この現象は超新星爆発とはまったく関係ありません。星の進化と超新星爆発について、きちんと学んでみましょう。(講師記)

掲載画像:アルマ望遠鏡がとらえたベテルギウスの電波画像。表面に明るいところがあり、球対称ではないことがわかる。
©ALMA (ESO/NAOJ/NRAO) /E. O’Gorman/P. Kervella

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注意事項

※5/23は休講、7/4に延期予定です。

日程
2020/7/4
曜日・時間
土曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 4,180円
設備費(税込)
165円

講師詳細

山岡 均(ヤマオカ ヒトシ)
1965年愛媛県松山市生まれ。東京大学理学部天文学科卒。東京大学大学院理学系研究科中退。博士(理学)。九州大学大学院理学研究院助教などを経て、現在、国立天文台天文情報センター広報室長・准教授。専門は、超新星をはじめとする変動天体の理論的観測的研究。大質量星の進化と最期について、さまざまな手段で研究を重ねている。